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食品工場向けISO9001及びISO45001オンライン無料セミナー
(2023年6月9日実施)FSSC22000 ver6.0の発行に伴い、「品質管理」が追加要求されました。 ISO9001の理解は取り組みに有効です。また、労働安全衛生法施行令の改正に伴い、 食料品製造業に職長教育が義務化されました。現場の安全を維持していくにあたり、 ISO45001の仕組みは有効に活用できます。ぜひ、セミナー動画をご視聴ください。
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HACCPプランナー
HACCP文書を効率的に作成・管理・運用できるクラウドサービスです。
CodexHACCPに基づく衛生管理を実践するうえでなるべく紙を使いたくない、リモートで監視できる体制を構築したいという組織にぴったりなサービスです。HACCPプランナー(4:51)
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バクテスター
バクテスターは5分で菌数を計測する迅速化検査機です。ATP検査の汚れの指標とは異なり、その場の菌数を1個単位で測定します。
出荷判定の迅速化や製品のトラブル時の原因追跡に、ご活用ください。バクテスター(4:59)
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鶴雅ホールディングス株式会社様
フルバージョン版(5:05) ダイジェスト版(0:58)
JFS規格(フードサービス)を当社で取得JFSM(食品安全マネジメント協会)ホームページの「JFS規格を取得されたお客様の声」に掲載された、当社監査先の鶴雅ホールディングス株式会社様の紹介動画です。
当社が監査した他の事例を見たい方は
取締役副社長の大西希様、碧の座料理長の鎌田龍司様からコメントを頂いています。フードサービス事業者様のJFS規格取得の参考に、是非ご視聴ください。
当社JFS監査登録センター「事例紹介」へ JFS監査のご要望、お見積り等は、
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(冬季の代表的な食中毒)
ハザード解説
~ノロウイルスについて~ノロウイルスによる食中毒は、毎年、最も多く報告される食中毒です。感染力が強く、集団感染のリスクも高い上、高齢者の方や抵抗力の低い方は重症化し、死亡する事例もあり、特に注意が必要です。
当動画では、ノロウイルスについて解説するとともに、食品の製造や調理などの場において、どの様に防御すべきか紹介します。ノロウイルス(6:09)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(潜伏期間の長い隠れた食中毒)
ハザード解説
~カンピロバクター属菌について~カンピロバクター属菌は、現在、17菌種6亜種3生物型から構成されていますが、その中で人に食中毒をもたらすのはカンピロバクター ジェジュニ/コリの2種です。
1990年代では数十件程度の報告数でしたが、近年、増加傾向にあり、食中毒菌としては注意が必要な対象菌となっております。
当動画では、カンピロバクター属菌の特徴と共に、食品の製造や調理などの場において、どの様に防御すべきか紹介します。カンピロバクター(6:04)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(様々な種類に分かれる食中毒菌)
ハザード解説
~病原性大腸菌について~病原性大腸菌とは、特定の症状を引き起こす大腸菌株の総称であり、大まかには感染型と毒素型に分類されます。
毎年、多くの食中毒事例が報告されており、特に注意が必要な食中毒菌です。
当動画では、5つの分類の仕方や、感染源となる食品について、そして汚染を広げないための対策など解説します。大腸菌(6:41)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(魚介類に潜む寄生虫)
ハザード解説
~アニサキスについて~アニサキスは魚介類に寄生する寄生虫で、人が感染するのはアニサキスの幼虫です。
サケ、サンマ、カツオ、イワシ、イカなどが感染源となっており、感染すると、胃壁や腸壁に刺入して腹部に強烈な痛みを伴う食中毒(アニサキス症)を引き起こします。
当動画ではアニサキスの特徴と共に、事業者の方、消費者の方が食中毒を防止する上で気を付けるべき点について解説します。アニサキス(6:31)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(芽胞形成菌による食中毒)
ハザード解説
~ウェルシュ菌について~ウェルシュ菌は、耐熱性の芽胞を形成し、エンテロトキシンを産生する食中毒菌です。
加熱処理により死滅せず、前日調理などにより保管された食品を喫食することにより感染し、腹痛や下痢などの症状を発生する場合があります。事件数は少ないですが、給食、仕出し弁当など大量調理施設における発生がほとんどで、多くの患者数が生じる傾向にあります。
当動画では、ウェルシュ菌の特徴などと共に、防御策などについて、解説致します。ウェルシュ菌(5:24)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(様々な環境に強い食中毒菌)
ハザード解説
~黄色ブドウ球菌について~黄色ブドウ球菌は、人や哺乳動物の皮膚や粘膜などに生息するエンテロトキシンを産生する食中毒菌です。
当菌は中心温度75℃、1分以上の加熱で殺菌できますが、エンテロトキシンは120℃、20分の加熱でも完全に破壊できず、既に細菌が増殖し、エンテロトキシンが産生されていた場合、食中毒の原因となります。
食中毒事例も比較的多く、注意しなければならない食中毒の一つです。
当動画では、黄色ブドウ球菌の特徴などと共に、防御策などについて、解説致します。黄色ブドウ球菌(6:10)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(好塩菌の一種である食中毒菌)
ハザード解説
~腸炎ビブリオについて~腸炎ビブリオは、1950年の大阪南部にて発生した”シラス干し事件”にて、初めて発見された食中毒菌です。
沿岸の海水・海泥中に存在する好塩性細菌であり、TDH、TDH類似毒素を産生して下痢症を引き起こします。現在、腸炎ビブリオによる食中毒事例は少なくなっていますが、海外では変異株が発見されるなど、注意が必要です。
当動画では、腸炎ビブリオの特徴などと共に、防御策などについて、解説致します。腸炎ビブリオ(6:46)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(衛生管理をすり抜ける食中毒菌)
ハザード解説
~サルモネラ属菌について~サルモネラ属菌とは、食品衛生の分野において、感染型食中毒を引き起こすサルモネラ属の細菌をいいます。
家禽類、家畜類、ペット等の腸管内に生息し、特に鶏卵を通じて感染するケースが多く報告されています。
細菌の性質から、衛生管理が不十分であった場合、一次生産の段階からすり抜けて食中毒につながります。
当動画では、これらの説明と共に、製造・調理現場における衛生管理について、解説します。サルモネラ属菌(6:12)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる)
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(アレルゲン検査の種類と特徴)
食品検査に関わる公定法の解説
~アレルゲン~¥2,200円(税込)
HACCPにおいて、アレルゲンは特に注意が必要な化学的ハザードです。
国内ではアレルゲン検査に関わる通知が施行されており、多くの検査機関にて、製品の安全性を確認する上で様々な分析法が実施されています。
当動画では、食品検査に関わる法律の概要と共に、各アレルゲン検査法の原理や実施方法など、解説します。アレルゲン(1:05:23)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(前提条件プログラム①)
JFS-A/Bのための食品安全研修①
(GMP2~7)¥2,200円(税込)
HACCPを運用するにあたり、その土台となる前提条件プログラムは十分な衛生管理が実施できる仕組みである必要があります。
当動画では、JFS-A/B規格に基づいた敷地、施設、設備、装置・器具、保守、従業員用施設について、具体例を踏まえ解説します。前提条件プログラム①(49:06)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(前提条件プログラム②)
JFS-A/Bのための食品安全研修②
(GMP8~13)¥2,200円(税込)
HACCPを運用するにあたり、その土台となる前提条件プログラムは十分な衛生管理が実施できる仕組みである必要があります。
当動画では、JFS-A/B規格に基づいた汚染リスク、交差汚染、在庫管理、清掃洗浄、水、廃棄物について、具体例を踏まえ解説します。前提条件プログラム②(49:10)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる) -
(前提条件プログラム③)
JFS-A/Bのための食品安全研修③
(GMP14~17、法令・通知)¥2,200円(税込)
HACCPを運用するにあたり、その土台となる前提条件プログラムは十分な衛生管理が実施できる仕組みである必要があります。
当動画では、JFS-A/B規格に基づいた有害生物防除、輸送、従業員の衛生管理、教育訓練について、具体例を踏まえ解説します。
また、GMP2~17までに関わる法令等について、ご紹介します。前提条件プログラム③(58:04)
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【講師】山岸亨(やまぎし とおる)